Speed King Tourの会場でブース出展されていたのでいろいろ聞いてきました。
でも後半の7割くらいはオフレコです。
最新のハイエンドツーリングカーBD12は、ラジマガ誌面や各種Web情報にもあるように、アッパーデッキ、メインシャーシ、モーターマウントのアップデートがメインで、そのほかにダンパー周りやボディのフロント部分を支えるパーツなどが追加されています。
ルーキーオフロード RO1.0は、さすが世界チャンピオンマシンがベースとあって、つくばラジコンパークオフロードグランプリコースでもかなりのスピードでよく走るそうです。
樹脂パーツを採用することで大幅にコストダウンしていますが「結構戦えるよね」くらいのレベルの走行はできると解釈しました(私感)。
あと、今後のラインナップに関しては、新しい製品を開発中とのこと。
まったく世に出ていない情報なのでオフレコですが、現在のラインナップの穴を埋める新製品です。
さらに今年のレース活動について。
こちらも近日中に明るい発表があると思います。

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