Leg1
TQからスタートのTRFマークはキレッキレの走りで独走。
ヨコモのロナルドは、ペースが上がらず同じヨコモのヤニックに先行される場面も。
いつものロナルドとは違う走り。
しかし、ヤニックがミス。
明らかにロナルドのペースが遅かったのはボディのせいかな?
マーク:LTC-R
ロナルド:Dodge Dart
ヤニック:LTC-R
1位のマークは余裕の走行でゴール。
2位のロナルドも、そのままゴール。
Leg2
ヤニックが序盤でミス。
Leg2もマークVSロナルド。
マークはロナルドと一定の距離を保ちながら、リード。
比較的余裕のライン取りをしているマークに対し、ロナルドはインを攻めている。
序盤ミスったヤニックが次第に上がってくる。
ヤニック3位に浮上。
マーク独走のままゴール。
2位ロナルド。
3位ヤニック。
ここでマークの優勝が決定。
Leg3
優勝を決めたマークは未出走。
1位ロナルド、2位ヤニック。
しかしここでもロナルドのペースが上がらず、ヤニックたちを背負って走行。
ロナルドを攻めるヤニック。
後半ロナルドがペースを上げ、逃げ切り。
1位ロナルド、2位ヤニックでゴール。
このレースで、早々にマークはDodge DartからLTC-Rにボディを変更。
ロナルドは決勝でもDodge Dartを使用。
LTC-Rを使うヤニックにロナルドがあおられる場面もあったので、このコースではLTC-Rがベストチョイスだったのかもしれないですね。
1位マーク:LTC-R
2位ロナルド:Dodge Dart
3位ヤニック:LTC-R

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