采ブランドのF1用ラバーリアタイヤの耐久レポートが公開されています。
この+24リアタイヤは、1万Lapを超えても使用可能なロングライフ性能で知られ、今回つくばRCパークで8月3日に行われたラウンド・スピードレース予選1回目において、ついに寿命を迎えました。その時点での走行距離は「1万4千Lap超」。
【ポイント】
采「+24」リアタイヤが1万4千Lap超で寿命
新品交換後もポールtoウィン達成
4ヶ月連続優勝、さらに1-2フィニッシュを記録
出所:Side by Side のフォーミュラRC情報
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