G-Force RC Monkey サル二郎商店 SUB-C

24.8.26

RC Racing TVが「 25 Years of Touring Car Episode 3: Yokomo MR4TC BD」を公開


ブランク

 


RC Racing TVが「25 Years of Touring Car Episode 3: Yokomo MR4TC BD presented by Team Yokomo」を公開しました。今回は2005年に発売されたヨコモ「MR4TC BD」を取り上げています。

「MR4TC BD」は、シャフトドライブからベルトドライブへ移行した時期の競技用ツーリングカーです。動画では2006年当時の仕様を再現し、6ターンのブラシモーターを搭載しています。

サスペンションアームやサスマウントは、2004年に使用されていたシャフトドライブ車と共通する構成です。駆動系にはベルトドライブを採用し、デフやモーターマウントなども変更されています。Chris Grainger選手は、ベルトドライブ化によるトラクションや走行特性の変化について説明しています。

電装系ではCheckpoint製6ターンブラシモーターと、KO製をベースとするヨコモ仕様のESCを使用しています。動画ではブラシモーターの変遷にも触れ、丸型ブラシを採用したモーターについて紹介しています。

2006年の世界選手権についても紹介されています。イタリアで開催された同大会ではAndy Moore選手が優勝し、ヨコモは「MR4TC BD」をベースに一部パーツを変更したマシンを投入していました。

動画には、2008年世界選手権でChris Grainger選手が使用したマシンも登場します。このマシンではサスペンション周辺やシャーシ、トップデッキなどに変更が施されています。

さらに、後の「BD5」につながるプロトタイプも紹介されています。プロトタイプには手作りのデルリン製サスペンションアームが装着され、キャスターブロックやステアリングブロックなどには「BD5」に近い構成が確認されています。

走行テストでは2006年仕様の「MR4TC BD」にPROTOform Mazda 6ボディを搭載しています。6ターンモーターでは発熱によって走行を途中で終了しましたが、ベストラップは20.0秒を記録しました。前回取り上げたシャフトドライブ車の21.1秒から1.1秒短縮しています。



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