ZooRacingが、GT12 1-12レーシングクラス向けボディ「Zerda GT12 body」を発表しました。
Zerda GT12は、近年競技人口が増えているGT12クラスを対象に開発されたレーシングボディで、前後バランスを重視したダウンフォース設計と、空気抵抗を抑えたエアフロー特性を特徴としています。高い旋回性能と安定したリアグリップの両立を目的とした構成となっています。
ボディ形状はフロントからリアまで全面的に再設計されており、大型フロントスプリッター、空力効率を考慮したフロントホイールハウス、低重心化を意識したキャブ形状、効率的な大型リアウイングを採用しています。ボディ全体は低く抑えられたプロファイルとなっており、特にストッククラスで求められる低ドラッグ特性を意識した設計です。
また、ボディ表面は不要な乱流を抑えるため、鋭角なエッジを排したスムーズな形状とされています。リアウイングには、各地のレギュレーションやセットアップに対応できるよう、ロング・ショートおよび高・低ダウンフォースに対応する2種類のカットラインが用意されています。
外観面では、GT12クラスに合わせた現代的なデザインを採用しつつ、ZooRacing独自のホイールカットラインやボディポスト穴位置のガイドラインが設けられています。ウインドウマスクと、ウインドウフレームやスモークウインドウを含むデカールシートが付属し、塗装作業の効率化にも配慮されています。
【主な特徴】
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CAD設計によるGT12 1-12クラス専用ボディ
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前後バランスを重視したダウンフォース特性
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0.4mm AIRlite仕様
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0.7mm ULTRAlight 標準仕様
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ウインドウマスクおよび詳細デカールシート付属
出所:ZooRacing





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