Sota RCが、1/10スケールオフロードマシン向けの新型ショックピストンを発表しました。
従来のRC用ピストンとは異なる構造を採用し、実車モータースポーツで用いられる考え方をRCサイズに落とし込んだ設計が特徴です。
外観は一般的なピストン形状とは異なりますが、減衰特性の作り込みと調整幅を重視したモジュラー構造を採用しています。複数の減衰カーブをブレンド可能な構成により、5種類以上の減衰特性を組み合わせることができ、セッティングの自由度を高めています。
低速域・中速域・高速域それぞれに対応したシムスタックを構成できる設計となっており、シャフトスピード約100mm/s付近から、1m/sを超える領域まで、段階的にシムが作動するプログレッシブな減衰特性を実現しています。シムが作動した際には、ポート全体を覆うフルポートクローズ構造となり、安定した減衰力を狙った仕様です。
減衰力は穏やかな設定から高負荷条件まで幅広く調整可能とされ、最大で50kgを超えるダンピングフォースにも対応する設計となっています。セッティングに不慣れなユーザーから、細かな調整を行う競技ユーザーまでを想定した構成と案内されています。
対応ショックは、内径13mmボアのショックを採用する1/10オフロードマシンで、Team Associated系の設計をベースとしたショックに適合します。
【主な特徴】
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モジュラー構造による多段減衰設計
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低速・中速・高速域それぞれに対応したシムスタック構成
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プログレッシブなシム作動特性
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フルポートクローズ構造
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幅広い減衰力調整幅
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13mmボアショック対応(AE系設計)
出所:Sota RC





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