ヨコモがブログで、ヨコモチャレンジカップに向けたバンブーサーキット走行レポートを公開。
晴天に恵まれた中、多くのドライバーが集結。M3コンパウンドのタイヤにZC-T16MAミディアムインナーを合わせるのが主流となっており、B-MAX4用インナーのカット仕様も推奨されています。
コースはカーペットとダートのハイブリッド構成で、目玉は17.5Tクラスでも飛び切れるビッグジャンプ。Fタイヤはバレルタイプ(例:TF-630H)+硬めのカットインナーの組み合わせがドライブしやすいとされ、ウイングの選択も風の強さで使い分けが必要です。車高は21〜23mmで調整。
走行の感触からは、M2コンパウンド+ZC-T16MAの組み合わせが高グリップで好印象とのこと。シャーシはRO3.0のロングタイプが活きるレイアウトとの見解も示されました。アルミ製ショックキャップ(RO-S8A)の使用もクラッシュ対策として有効だそうです。
出所:ヨコモ

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