IFMAR 1/10エンジンツーリングカー世界選手権がタイ・バンコクで開催されています。
シーディングプラクティスの初日では、ディフェンディングチャンピオンの佐橋忠彦選手が好調なスタートを切り、2ラウンド中の1ラウンドでトップタイムを記録しました。
佐橋選手のタイムは45.540秒で、安定した走行が求められるハイグリップのHuge RCサーキットにおいて強力なパフォーマンスを発揮しています。
また、地元タイのMongkolpan選手も健闘し、SP2で僅差のタイムを出しました。
一方、他の注目選手たちもそれぞれの挑戦を続けています。Teemu Leino選手は現在総合2位につけ、Viktor Wilck選手がその後を追う形となっています。
出所:REDRC

0 件のコメント:
コメントを投稿