予選最終ヒートの情報を見るとXRAYの圧倒的な速さがわかります。
ライバル車と比較し、ベストラップは約0.5秒速く、トータルタイムでも約5秒速くゴール。
これだけ高いレベルのレースでここまで大差となるケースは非常に稀です。
決勝にむけて懸念点があるとすれば、ウエットコンディションの可能性があるということでしょう。
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