鬼式がブランド初となる1/10 RWD ドリフトカー「般若 HANNYA」を発表しました。
限定発売品で、シャーシには1台1台異なるシリアルナンバーが刻印されています。
フリッパブルサスペンションマウントを採用し、サスペンションピンをシャーシプレートより低くすることで、ロールセンターを調整することが可能。リアハブにはキャンバーリンクの取り付け穴が複数あり、コーナーでの車の反応を微調整することができます。
- バンパープレートにカーネームを刻印した薄型バンパー。
- 64pスパーギヤとモーターマウントを標準装備し、モーターマウントを回転させて重心位置を調整することが可能。
- シャーシには300台限定のシリアルナンバーが刻印。
- フロントエンドは、ショックがシャーシと平行に取り付けられており、シムを追加・削除することで角度を調整することが可能。ステアリングラックはカーブしており、滑らかで正確なステアリングを実現。
- ESCマウントは角度がついており、ESCをネジ穴から取り付けて位置を調整すること可能。
- スリムなシャーシとフリッパブルサスペンションマウントは、シャーシのボトムラインの下にロアサスペンションピンを配置することが可能。
- シャーシ下部のアルミプレートを取り外すことで、シャーシのフレックスを調整し、リアへのフレックスを大きくすることが可能。
出所:鬼式

0 件のコメント:
コメントを投稿