ヨコモが先日開催された「アジア・オンロード・チャンピオンシップ 2018 in 谷田部アリーナ」のレースレポートを公開しました。
チームヨコモのRonald Volker選手とChristopher Krapp選手はBD9のプロトタイプマシンでツーリングカーMODクラスに参戦。
製品版のパーツが間に合わず、Aメイン中盤での戦いとなりましたが、多くの人がBD9を見にヨコモブースを訪れていました。
1/12レーシングでは、江袋選手が新型YRX12 2019年仕様をドライブ。予選から決勝までをすべてトップゴールし、見事優勝しました。
フォーミュラクラスでは、YR-10Fをドライブする柳澤兄弟がワンツーフィニッシュを飾っています。
出所:https://teamyokomo.com/topics/8168/

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