予選でINFINITY祖父江選手がTQを獲得した後、決勝で3連続トップゴールを決め、見事優勝しました。
2位は京商の石岡選手。久々のポディウムです。
3位は3月にヨコモ離脱を発表したばかりの秋山選手。まだまだヨコモのイメージが強いですが、マシンはXRAY。速いドライバーは何を走らせても速いですね。
ストッククラスではINFINITY IF14をドライブする高木選手が勝利。
わずか0.3秒差で佐々木選手が2位に入りました。
3位はヨコモ 森田選手。
出所:http://andouga.com/final-results-speed-king-tour-2018-rd3/

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