RWDクラスでは吉波選手が、AWDクラスでは川上選手が優勝し、初開催のRCドリフトワールドカップで最高の結果で終えたチームヨコモ。
ヨコモのWebサイトでは今回のイベントレポートが掲載されています。
AWDクラスのマシンシェアを見てみると、上位16台中12台がヨコモ製シャーシ(コンバージョン含む)でした。
YD-4シリーズのほか、DRIFT MASTER、D-MAX、DRIFT PACKAGEと顔ぶれも様々。
一方RWDクラスでは上位16台中14台がヨコモ製シャーシ(コンバージョン含む)とさらに圧倒的。
すべてがYD-2シリーズでした。
イベントレポートの最後にはヨコモからのメッセージが掲載されています。
出所:https://teamyokomo.com/topics/6889/

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