4月16日(土)に公開した「【AOC R1】松倉直人選手のTRF419X Prototype」に掲載してあるマシンですが、実際に松倉選手が走行させたマシンとは異なることがわかりました。
いま手元に、実際に走行させていたマシンの写真があるんですけど、掲載できません(;´∀`)
そんなわけで文章で説明すると、
・ロアデッキは多分アルミ製。アルマイトをかけていない銀色
・ダンパーは99%XRAY製のもので、黒アルマイト
・アッパーアームとステアリングのタイロッドはブルーのチタン製
・フロント前側のサスマウントはたぶん「1E」
・アッパーデッキは一番前に2本のビス、一番後ろに2本のビス。計4本のみで固定
http://events.redrc.net/

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