TA06が発表された瞬間「マジかよー!やっちまったなぁ(褒め言葉)」という感想でした。
TB04もこれまでの構成を大きく変えて、シャフト駆動ながらもモーター縦積み。「タミヤも縦積みモーターか!」と驚きました。
TB04の構成はその後TBエボ6に引き継がれたので、今回の趣旨と変わってくるのですが、TRFモデルではないし、メインストリームでもないので、勘弁してください(;´∀`)
なぜ基本構成を変えるのか考えでみたのですが、扱いやすくなるわけでもコストが抑えられるわけでもないので、たぶん「ハイエンドユーザーにも面白がってもらえるミドルレンジ」にしたかったのかなと勝手に解釈しています。
3Racingやヨコモなど、ハイエンドを安く作ったミドルレンジモデルを発売していますが、あれってすでにハイエンドモデルを走らせているユーザーからしてみたら、大して面白くない。
基本構成が違えば、なんか面白そうだし、そういうニーズを汲み取ったのかなと。
そうするとTA07はどうなるんだろうと考えてしまうのですが。。。。(;・∀・)どうなるんでしょうね。
。。。センターモーター?

サーパントSRX-4 か HPI Pro3 のようなセンターモーターを期待します^_^
返信削除TA05よりも更に前方にモーターが搭載されるイメージでした(;´∀`)
削除それ いい‼︎
削除419 の安価バージョンなんて 欲しくないし
ど変態 万歳 笑
TA06もTB04もレース志向のタミヤユーザーにはあまり受けが良くないようですね。
返信削除食いついたのは『エンスー系』タミヤユーザーで、つまりは『ギミックの為のギミック』の悪く言えばガラパゴス化が目立つ様な気がします。
実際レースで目立つのは質実剛健のTT02 Type Sですし、ユーザー的にはオーソドックスなTA05とかTB03の正常進化系のがメリットがあるんじゃないかと思います。
エンスー系マニアには受けなくなるでしょうけど、そちらを向くより入門者~中級予備軍用の文字通り『扱い易いミドルクラス』シャーシとして君臨して欲しいです。
TA05でやり尽くした感があった結果のTA06だったのかもしれないですね。次のTA07は正攻法かな(;・∀・)
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