【ETS R6】日本からはあの選手も参戦。現在までのシーズンポイントランキング

RedRCがRound5終了時点のポイントランキングを更新しました。

Modified Class
1. Völker Ronald - 616pts
2. Rheinard Marc - 611pts
3. Prümper Yannic - 610pts
4. Hagberg Alexander - 607pts
5. Coelho Bruno - 603pts
6. Fischer Marc - 594pts
7. Wilck Viktor - 591pts
8. Jasmin Loic - 573pts
9. Südhoff Frederik - 572pts
10.Kaufmann Marco - 565pts

わりと拮抗してますね((((；ﾟДﾟ))))

Round5では、Ronald Völker選手にシーズンチャンピオン決定の可能性があったのですが、プラクティス・予選と絶好調だったものの決勝では5位という結果になりました。

そのため、チャンピオン争いは最終戦のスロバキアまで持ち越されています。

会場はXRAYの本拠地、HUDYアリーナです。

XRAYのエースドライバーAlexander Hagberg選手をはじめ、XRAY勢にかなり有利な予感。谷田部がヨコモ勢に有利なのと一緒ですね。

そして、シーズンポイント2位にはTRFのMarc Rheinard選手がつけています。

Reedy Receでトップ、ETS Round5で2位と波に乗っているので手強いと思います。

ヨコモとしては、なんとしてでもチャンピオンを決めたいところ。

ちょうど本日、チームヨコモでフタバ産業のカリスマ店員である遠藤一樹選手の参戦が発表されました。

遠藤選手は昨年・今年と、Team CRC Japanでリーダーシップを発揮し、CRCの発展に大きく貢献したドライバー。分析能力にも定評があります。

こころ強い味方を得たチームヨコモ。ETSシーズンチャンピオンを獲得できるでしょうか。

最終戦の開幕は6月26日です。

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