ヨコモの最新ツーリングカーBD8 2018を走らせはじめて、4ヵ月くらい経ちました。
BD8 2018の特長として間違いないなと思っているのは「速い」ということ。
一発は速いです。
ただし、これまで走らせていたツーリングカーではステアリングをきりすぎるとアンダーがでましたが、BD8 2018の場合はきりすぎても曲がろうとするのでめくれます。
それでもめくれないようにセットしていくと、ただの曲がらない車になってしまいタイムが出ません。
※あくまでスタワン路面での話です
そんなわけで裏切られることも多いのですが、手のかかる子ほど可愛いとはよく言ったもので、妙な愛着が湧いてきています(笑)
さて、次期BD*ですが、ここのところ毎年夏あたりに発表されて秋から年末にかけて発売されているので、今年も夏あたりから徐々に姿を現すのではないでしょうか。
予想というか、「こうなって欲しい」というのを勝手気ままに書いていきます。
まずサーボですけど、組立時のレビューにも記しましたが、アルミケースサーボが全盛期の今、サーボの耳を切らないと搭載できないのはいかがなものかと思います。
アルミケースを綺麗に切り取れるユーザーってほとんどいないんじゃないでしょうか。
もんちぃの場合は、スタワンの2階に置いてあるグラインダーで削ったので楽でしたが、手作業ではやりたくないです。
これが理由でBD8 2018を敬遠している人もいると思います。
次期シャーシはサーボの耳カットなしだといいですね。
続く・・・
その2

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