JConceptsが「REACTORモンスタートラック」のデファレンシャル組み立てとセッティング方法を紹介する動画を公開しました。
動画では、デファレンシャルの組み立て手順に加え、グリスの使用方法やデフオイルの選択、オイル量の調整など、組み立て時のポイントを説明しています。
デフの組み立てでは、サテライトギヤ用シムに付属グリスを塗布して仮固定する方法を紹介しています。シムの脱落を防ぎ、組み立て作業を行いやすくすることが目的です。また、初回組み立て時から各部へ十分な潤滑を行うことも説明しています。
REACTORはオイル封入式デファレンシャルを採用しています。標準では10,000番のデフオイルを使用し、走行条件や好みに応じて前後それぞれ粘度を変更できます。
動画では、デフオイルの粘度を高くするとデフの作動を抑え、発進時のトラクションや駆動力の伝達が向上すると説明しています。一方で、コースレイアウトやパワー特性に合わせた粘度選択が重要としています。
デフオイルはサテライトギヤ上端付近まで入れることを推奨しています。入れ過ぎると油圧で作動不良を起こしたり、走行中にシール部からオイル漏れが発生する可能性があるため、適量で組み立てるよう説明しています。





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