XRAYが、新型1/10 FWDツーリングカー「X4F’27」を発表しました。
「X4F’27」は、FWDカテゴリー向けにシャーシ剛性やサスペンション構造、重量配分を見直した最新モデルです。各部フレックス調整機能を拡張し、路面状況に応じたセットアップ対応幅を広げています。
フロント周辺には、新型ギヤデフや新設計フロントバルクヘッドフレックス調整機構を採用しています。ショートタイプCFF2ロアアームと組み合わせることで、ステアリング特性と旋回性能向上を図っています。
サスペンションには、新型ウルトラローアンチロールバーシステムを採用しています。重心低下とロール制御性能向上を狙った構造です。
ステアリング周辺には、新設計カーボンステアリングプレートを採用しています。フレックス特性とジオメトリーを最適化することで、メカニカルトラクション向上と軽量化に対応しています。
シャーシには2.2mmカーボンシャーシを採用しています。リヤカットアウトやセンターカットアウトを追加し、フレックス特性や重量配分調整幅を拡張しています。
リヤ側には、新型ARSプレートとリヤバルクヘッドフレックス調整機構を搭載しています。リヤサスペンションジオメトリーや旋回特性の変更に対応しています。
ショックタワーは1mm高い位置へ変更されています。サスペンションストローク拡大と3段階フレックス調整に対応した設計です。
フロントには30gバンパーウエイトと40gサイドウエイトを搭載しています。加減速時の重量移動を抑え、フロント安定性と旋回性能向上を図っています。
リヤシャーシブレースは3種類のフレックス設定に対応しています。路面グリップやコースサイズに応じた調整が可能とのことです。
出所:XRAY





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