「SRX8 Gen4」は、従来型SRX8をベースに再設計された競技向けプラットフォームです。新型ナローレイアウトシャシーや新設計センターデフユニットにより、重量配分や整備性の向上を図っています。
シャシーは3mm厚7075-T6アルミ製です。車幅を狭めた構造とすることで左右バランスを最適化しています。リアにはスチール製スキッドプレートを装備しています。
メカレイアウトは、新型カーボン製マルチピースラジオトレイを中心に構成されています。サーボやバッテリー位置を見直し、シャシー幅を5mm縮小しています。シャシーフレックス特性の調整にも対応します。
センターデフユニットは新設計です。5本のビスで脱着できる構造とし、メンテナンス性を向上しています。ブレーキ機構は前後50:50バランスへ変更されています。
サスペンションには「Geo-Matrix」システムを搭載しています。25ポジションのインサート構造により、アンチスクワット、トーイン、ロールセンターなどを細かく調整できます。
駆動系では、軽量アウトドライブや軽量スパーギヤを組み合わせています。ドライブシャフトボール径は9mmから10mmへ拡大され、耐久性向上を図っています。
ダンパーは新型カートリッジ構造です。従来のクリップ固定式からネジ固定式へ変更し、組み立てやメンテナンス作業を簡略化しています。
ボディは新設計エアロボディです。従来比で5mmナロー、2.5mmローダウン化されています。空力性能と低重心化を両立した構成です。
【主な特徴】
・新型ナローシャシー
・Geo-Matrixサスペンションシステム
・新型センターデフユニット
・新型カーボンラジオトレイ
・軽量ドライブトレイン
・新型エアロボディ
・V2ドライブシャフト採用
出所:Serpent





0 件のコメント:
コメントを投稿