ルーマニアの新RCメーカーHyroが、1/10電動ツーリングカー「Inerter」プロトタイプを公開しました。
「Inerter」は、Vlad Chirovici氏主導で開発が進められている新型ツーリングカーです。発売は2027年を予定しているとのことです。
最大の特徴は「Inerter damper」と呼ばれる独自ダンパーシステムです。F1技術を参考にした構造を採用しており、高速域では剛性を高めつつ、ギャップ通過時には柔軟に作動する設計となっています。
また、サスペンションにはマルチリンク構造を採用しています。ロングアーム設計と弾性ブッシュを組み合わせ、ダンピング特性やセッティング変更にも対応しています。
駆動方式にはシャフトドライブを採用。低フリクション化や低慣性化に加え、バッテリーをセンター寄りへ配置できるレイアウトが特徴です。
【主な特徴】
・1/10電動ツーリングカー
・独自「Inerter damper」搭載
・F1由来のイナーター構造採用
・マルチリンクサスペンション
・ロングサスペンションアーム仕様
・弾性ブッシュ構造採用
・シャフトドライブ方式
・低重心メカレイアウト
【製品情報】
・発売予定:2027年
・予想価格:約500ユーロ
出所:Hyro





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