IFMARが、2026年に中国で開催予定だった「1/12世界選手権」と「1/10電動ツーリングカー(ISTC)世界選手権」の中止を発表しました。
両大会は中国・佛山市のHongyu GDCサーキットで、2026年3月26日から4月5日にかけて開催される予定でした。しかし大会主催者であるHongyu GDCが、開催に必要な政府の許可を取得できていないことが判明し、開催が不可能と判断されました。
IFMARは約2週間前から主催者と協議を続けていましたが、開催まで2週間を切った時点でも正式な許可および会場の確定ができていない状況となり、最終的に大会中止を決定しました。
2026年の1/12および電動ツーリング世界選手権は、2025年1月に中国開催が発表。さらに2025年9月には、主催者のGavin Kwok氏が新設したHongyu GDCサーキットがオープンし、連続開催される世界選手権への期待が高まっていました。
しかし最近の国際情勢、特にイランでの紛争の影響などが懸念される中、最終的には中国国内のRC統括団体から必要な許可が得られなかったことが中止の要因となりました。
すでに航空券などを手配している参加者に対して、IFMARは払い戻しや保険請求の手続きに使用できる正式な書類を週末までに発行するとしています。またエントリー費については、各地域ブロック(BLOC)を通じて返金対応が行われる予定です。
Hongyu GDC側は現在も政府承認の取得を目指しており、2026年11月頃への延期開催をIFMARに提案しています。IFMAR理事会はこの案を含め、別日程または別会場での再開催の可能性を検討するとしています。
出所:IFMAR





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