G-Force RC Monkey サル二郎商店 SUB-C

30.1.26

Alexander Hagbergが語るXRAY X4最新セッティング。ETS第4戦ダウンでのテクニカルトーク


ブランク

 


Alexander Hagberg選手が、練習走行日のピットにて、マシンセットアップや各種電子デバイスの調整、ボディ選択に関する考え方を詳しく解説しています。使用マシンはXRAYのX4プラットフォームです。

Alexander Hagberg選手は、今回のETSダウンについて、2020年以来の来場であることに触れつつ、テニスコート床面の上に敷かれたカーペット路面が、スウェーデンでの事前テスト環境とは異なる点を説明しています。カーペットや縁石の仕様は共通しているものの、床面素材の違いがフィーリングに影響すると述べています。

スチールシャーシの使用について

X4用オプションとしてリリースされたスチールシャーシについても言及されています。Alexander Hagberg選手は、現在このスチールシャーシを使用しており、高グリップカーペット路面のモディファイドクラスにおいて有効であると説明しています。直近3戦で使用し、安定した結果が得られているとのことです。一方で、ストッククラスではアルミ1.5mmシャーシとの選択が分かれており、状況に応じて使い分けていると語っています。

ショートサスアームとの組み合わせ

スチールシャーシ使用時のセットアップとして、ショートサスペンションアームの併用についても触れられています。Alexander Hagberg選手は、当初は限定的な使用を想定していたパーツであるものの、カーペットおよびアスファルトの両方で良好な結果が得られており、現在ではモディファイドクラスでの標準的な選択肢になっていると説明しています。ロール量が増し、よりアグレッシブな挙動になる点が特徴とのことです。

ESC・ステアリング設定

ESC設定については、新しいサーキットや路面条件に合わせて細かく調整を行い、初日に方向性を決めた後は週末を通して大きく変更しない方針であると述べています。また、サンワ製サーボのプログラマブル機能を活用し、屋外ではトルク重視、屋内ではスピード重視の設定を使い分けている点も紹介されています。

送信機側の設定では、ステアリングエクスポ、フィーリング機能、ステアリングスピードの3点を重視しており、エクスポはマイナス5パーセント以上を基本とし、初期舵のマイルド化を狙っているとのことです。

バッテリー選択の考え方

バッテリーについては、可能な限り軽量なパックを選択する方針を示しています。カーペット路面ではショーティーパックを基本とし、走行後は1セルあたり3.3Vまで放電して残容量を確認しています。5分走行後に数百mAhの余裕を残すことを目安としており、屋外では消費電流増加に対応するため大容量ロングパックを使用すると説明しています。

ボディとウイングの使い分け

ボディはTwister Specialを中心に使用しており、レギュラーTwisterとの違いについても解説しています。Specialはダウンフォースが高く総合的なグリップに優れ、Twisterは初期ステアリングが強い特性があるとしています。クラスごとの速度域やタイヤグリップに応じて、Wolverineウイングなども含めた複数の選択肢を使い分けている点が紹介されています。



つくばラジコンパーク

0 件のコメント:

コメントを投稿