Jilles Groskamp選手が「INFINITY IF18-3」の組み立て工程を収録した動画 Part 2 を公開しました。
今回の動画では、IF18-3のバックFからバックNまで、主に駆動系・サスペンション・ラジオトレイ・ダンパー・エンジン周りの組み立てが進められています。各工程の所要時間も合わせて紹介されており、組み立て順序や作業の要点が分かりやすい内容となっています。
【動画内容の概要】
■ バックF(ギヤボックス・センターシャフト・ブレーキ)
-
ブレーキパッド接着:約10〜15分
-
組み立て作業:25分
合計:約35分
■ バックG・バックH(リアサスペンション・ドライブシャフト・リアアクスル)
-
ピンの組み付けに時間を要した工程
-
合計:約45分
■ バックI(リアロールバー・リアアッパーアーム・リアバルクヘッド・ショックタワー)
-
合計:22分
-
リアサスペンションの動きが非常にスムーズな状態に仕上がる様子を紹介
■ バックJ・バックK(リアボディマウント、ロールバー、ミドルバルクヘッド)
-
合計:13分
■ バックL(ラジオトレイ、サーボ類、トップデッキ、燃料タンク)
-
サーボ類の搭載:34分
-
トップデッキ・燃料タンク取り付け:8分
※受信機とバッテリーは後工程で搭載予定
■ バックM(フロント・リアショック)
-
4本のダンパー組み立て:約20分
-
新品Oリングによるスムーズな動作を確認
■ バックN(クラッチ・エンジンマウント・ギヤ・パイプスプリング)
-
エンジンとクラッチを搭載し、マシン本体が完成





0 件のコメント:
コメントを投稿