RAYWOODが最新動画にて、WPL JAPANから登場予定の容量1200mAhの新型バッテリーを紹介しています。
動画では、各WPLマシンに実際にこの新型バッテリーが搭載可能かを検証。
従来の500mAh(2P)、600mAh(4P)に比べてサイズが大きくなったこのバッテリーは、車種によって搭載可否が異なります。
主な対応状況まとめ
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C24 / C14:搭載可能(変換アダプター要)
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C34 / C54:問題なく搭載可能
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ジムニー(G54):搭載不可(加工が必要)
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G64:固定ピンの工夫や軽微な加工で搭載可能な見込み
今回の新型バッテリーは、容量アップによる走行時間の延長が期待される一方、ジムニー系など一部車種では物理的に収まらない問題も。動画では「バッテリースペースの拡張加工」も提案されており、今後の対応策やユーザーからのフィードバックが重要になりそうです。

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