MRCが「YOKOMO SD3.0 定番のミドルクラスシャーシ★下田紗耶香 シルエイティも!」を公開しました。
SD 3.0 – 進化したフロント周りが魅力!
「SD 3.0」は、前モデルである「SD 2.0」から1年半の開発期間を経て登場した最新バージョンです。最大の進化ポイントは、フロント周りの変更。ワイパー式ステアリングを採用し、アッカーマン調整の幅が広がりました。
✅ ワイパー式の採用
スライドラックと比べて、ワイパーのパイロット長を確保できるため、バンプ変化を抑えながらより自然なステアリングフィールを実現。
✅ ギアボックスの変更
前モデルよりも3mm後方に配置し、より安定した重量バランスを提供。
「SD 3.0」は、初心者から上級者まで幅広く対応し、自分好みにチューニングしやすい設計になっています。
RO 2.0 – ダート性能向上!
「RO 2.0」もイベントで披露されました。こちらは「RO 1.0」の進化版で、特にグリップの低い路面での走行性が向上。
✅ ダート向けの最適化
路面のグリップが低い状況でも安定したコントロールが可能。
✅ 細部の調整が施された新設計
1.0よりも更にシャーシ剛性が見直され、コーナリング時の安定性が向上。

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