INFINITYのJilles Groskamp選手がIF15-2のボディシェルにおけるリフューリングホールのサイズや形状について解説。適切なサイズと形状を選ぶことで、給油のしやすさや空力性能を最適化できます。
リフューリングホールのサイズ変更
- 旧ルール:最大50mm
- 新ルール(EFRA/IFMAR):最大60mm
60mmに拡大されたことで、給油作業がしやすくなるメリットがある。特にメカニックが素早くタンクキャップを開閉しやすくなる。
ホールサイズの影響
大きい穴(60mm)
- 燃料補給が簡単
- メカニックがタンクキャップを掴みやすい
- 空力の変化(ダウンフォースが減少する可能性)
オーバル形状(50mm × 55mm) Groskamp選手推奨
- 風の流れを最適化
- 給油のしやすさを確保しつつ、ダウンフォースを維持
- 給油ミスのリスクを低減
「楕円形のリフューリングホール」が最適な理由
- 給油時の余裕が増え、素早く正確な作業が可能
- 60mmの円形より空気の流れをスムーズに保ち、ダウンフォースを維持
実際のホール位置
- 燃料タンクの中央に配置
- タンクのキャップと一致するようにカット
- メカニックが指を入れやすい位置
指を入れるタイプ / ストラップを使うタイプのどちらでも対応可能な形状がベスト
まとめ
- 60mmの円形ではなく、50mm × 55mmの楕円形が最適
- 給油のしやすさと空力性能のバランスを取ることが重要
- メカニックのスキルに応じてホールサイズを微調整可能

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