アジアンバギーチャンピオンシップの最終戦、インドネシアで行われた予選1日目の最終ラウンドで、松倉直人選手がトップタイムを記録しました。
Q1では加藤航輝選手がトップを獲得し、松倉直人選手は最終ラップでのミスにより7位に終わりました。しかし、2回目の予選で挽回し、5分間の走行で最速タイムを叩き出し、Christian Wolhuter選手が続きました。
加藤航輝選手はQ1から1秒改善しましたが、3位に終わり、タイヤ選択が不適切だったとコメントしています。
松倉直人選手は2回目の予選でより柔らかいタイヤに変更し、ステアリングとトラクションが向上したことで満足していましたが、まだ2つのミスがあったため、さらに改善の余地があるとコメント。Day 2のQ3に向けて、同じセットアップとタイヤで挑む予定です。
出所:RED RC

0 件のコメント:
コメントを投稿