Leadfinger Racingから1/8スケールニトロバギー向け「V2 Berettaボディ」が登場します。
このボディは、LFRの過去のモデル「Assassin」「A2.1 Tactic」「Beretta」のデザイン要素を組み合わせたもので、さまざまな路面でバランスの取れた性能を発揮します。
フロント部分には「フィンレール」を追加し、コーナーでのトラクションやスピードを向上させ、リアのデザインもダウンフォースを安定して維持するよう工夫されています。
また、ポッド上部のウィングレットも特徴的で、これはTy TessmannのHB D15に初めて導入され、現在では多くのメーカーが採用しているデザインです。
このボディは、Tekno NB 2.2、HB D819、京商 MP10等、各バギーでテストされ、成功を収めています。
公式リリースは、近日開催されるIFMAR世界選手権で行われる予定です。

0 件のコメント:
コメントを投稿