JConceptsから「1968 PONTIAC FIREBIRD 2 ドラッグボディ」が登場。
1968年製の新型ボディは「The Machine」と名付けられ、全米のJConceptsドライバーによってプロトタイプが製作され、レーストラックですぐに人気を博したとのこと。
ロングシルエットのため、フロントとリアのダウンフォースが均等になり、グリップが向上。また、スロットル操作の初期段階では、リヤのオーバーハングとリヤサイドダムの内蔵により、前進時のトラクションを確保し、発進時の安定性を向上させるそうです。
特徴
- GMからJConceptsへのオフィシャルライセンス取得済み
- FB2のスタイリングを見直し、クリアランスを拡大、ドローを深くし、軽量化された素材を使用
- ボディ幅11.00"、ホイールベース13"
- DR10、DR10M、Losi 22S、Drag Slash、GFRP、R1カスタムシャシーなど様々なプラットフォームに対応
- スケール感あふれるボディ、キャブ、ウィンドウデザイン
- 1:1ヘッドライトとグリル処理
- 保護フィルム付きクリアヘビーデューティーポリカーボネート
- ウィンドウマスクと詳細なポンティアック・ファイヤーバード / JConceptsデカールシート
出所:JConcepts

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