続きです。まだ出来上がっていませんよ(笑)
いつの間にか第4ロットの出荷も決定したようです。だいぶ売れていますね。
さて、サーボマウントは近年のトレンド通りフローティング。
左右のフレックスを均等にする設計ですね。
結構ガッチリした作りですが、絶妙に肉抜きされていてそれほど重量は気になりません。
ロアデッキには3本のビスで固定します。
一番嬉しいのは「サーボの耳を切らなくて良もよい」設計になったこと。
BD8 2018ではサーボの耳を切らなくてはならず、アルミ製ケースのサーボを使っている人はかなり手間がかかってしまいました。
中には樹脂製ケースのサーボに変えたり、ケースだけ入れ替えたりしている人もいました。
かなりユーザーフレンドリーになったと思います。

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