その2の続きです。
グランドファイナルは40分レースです。
スタート直前に水分補給のために、自販機へ。
ほぼ売り切れ(汗)
甘いコーヒーくらいしかありません。
仕方ないのでそれを購入。
予定していなかったんですが、コース脇に来たら動画を撮影したくなりました。
https://www.sony.jp/cyber-shot/products/DSC-WX300/image.html |
コレしか持っていないけど、スマホよりはマシです。たぶん。
40分レースで、しかも三脚がないので、5分おきに左手→右手→左手→右手と持ち替えて撮影。
結構きつかったです。
優勝は11歳の齋藤選手。
エンジンカーの選手に関する知識がまったくなかったので、表彰台で11歳だということを知りました。
非常にクリーンなレースで、レース中は大ベテランの選手がトップを快走しているのだと思っていました(汗)
11歳ということに配慮し、チャンピオンのスピーチは、インタビュー形式で行われました。
今回グランドファイナル10名中8名がYURUGIX製エンジンを使用。
全体でも最多使用率でした。
スマホで表彰式の様子を撮影しているYURUGIX代表の由留木さん・・・(の後ろ姿)。
来年も期待!
その4へ続く。
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