別方面の有名ブログっぽいタイトルにしてみました(汗)
元ネタ知っている人はIT系かな?
ヨコモ製バッテリーだとプラスとマイナスが5mmコネクタと4mmコネクタに分けられていたり、ケーブルの長さを調整してバッテリー搭載時は物理的に逆接できないようにしたり、メーカーサイド・ユーザーサイドともにいろいろやり方がありますが、いまだに時々見かけるバッテリーの逆接。
バッテリーを逆接するとバチっ!!てなって、アンプが壊れちゃう。
全日本クラスのビッグレースの場合はヨーロピアンコネクタ直結でいいと思うんですが、普段のショップレースとか練習走行とかではタミヤコネクタや2Pコネクタより「さらに大電流を流せる逆接の心配のないコネクタ」を使った方が安全だし楽なのではないかなと思いはじめています。(年取って楽したいだけかも)
昔なら、選択肢は2Pコネクタ程度でしたけど、いまなら色々ある。海外のRTRでも採用されていたりします。
「バッテリー --- ヨーロピアンコネクタ --- ケーブル -- 新しいコネクタ -- ケーブル -- アンプ」って具合にして、普段は"新しいコネクタ"だけ抜き差しする感じ。
メス側の内径は3.5mm。
端子が保護されていて、形状的に逆接の心配はありません。
黄色いハウジングが一般的ですが、スクエア製は黒。
実際に使っているけど、見た目通りしっかり接続できます。使い心地は2Pコネクタと変わらないけど、耐電流80A以上で大容量リポバッテリーに対応。
それぞれ、オスのみ、メスのみのセットも用意されています。

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