Team Associatedから「B64 FT Graphite Adjustable Bellcrank Arm」の登場です。
ボールスタッドの位置によって、ドライバーはステアリングラックの速度を調整することが可能。
前方の穴は最も速く、最も応答性の高いステアリングフィーリングに。中間の穴は標準。後方の穴は、ステアリングラックの速度を遅くすることによって、最も感度が低く、応答性が低くなるとのこと。
出所:https://www.teamassociated.com/news/latest_products/1988-new_b64_ft_graphite_adjustable_bellcrank_arm
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