先行するTeam Associated Spencer Rivkin選手とそれを追う京商Jared Tebo選手。
ストレートでJared Tebo選手がSpencer Rivkin選手に並びかけたところ、Spencer Rivkin選手がぶつけながらブロックしているように見えるシーンが2回ほど続きます。
その後、4分すぎに2人のマシンは絡み、後方だったJared Tebo選手はSpencer Rivkin選手の復帰を待たずにトップに立ちます。
そして優勝したのはJared Tebo選手。
動画はこちら。

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