写真はフロント側のカバーの部分。
見た目は結構奥まっている感じですが、4つビスを外せばサーボにアクセスできます。
サーボはごくごくスタンダードな普及型。
サーボセイバーが柔らかめに作られていて、それらの周りの樹脂パーツも柔らかめなので、楽しく走らせる分にはこれくらいでも充分なのかもしれません。
ステアリングフィールをカチッとさせたい場合は、サーボ本体を交換する前に、サーボセイバーを工夫する必要がありそうです。
今回は標準のパワーソースで走らせるので、とりあえずこのままで。
■エアクラフト
http://www.aircraft-japan.com/
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