最近Arduinoっていうオープンソースハードのマイコンに接する機会があって、実用的か飾りかは別にして(多分後者)、素人レベルでもRC用のアクティブサスペンションが作れそうな気がしました。
きっとプロならサクっと作れるんだろう・・・アキュヴァンスとかKO、サンワ、フタバあたり。
Arduino nanoならかなり小さいから1/10スケールのマシンにも搭載できそうだし、USB経由でPCと繋げれば簡単にプログラムを動かせる。
でも問題はアクチュエータで、調べてみたけどダンパースプリング瞬時にしっかり動かせるものが見当たらなかったです。
つづく。
Photo:Morio

F-1や初代DTMのアクティブサスって早い話がアンダーパネルの空力を安定確保する為のライドハイトコントロールがメインで減衰力とかの自動コントロールじゃなかった様な気がします。
返信削除RCへの応用はどうなんでしょうね。んー微妙・・・