日本人ドライバー関心度ランキング TOP5

日本人ドライバーさんに関する記事を元に、アクセス数と記事数からユーザーの関心度を計算してみました。
（2012年1月～2015年9月のデータより算出）

あの人が載ってないよー！とかいろいろあると思いますが、あくまで機械的に電卓叩いたらこうなりました。ということで(；´∀｀)

5位：CRC/VBC 石岡勇人選手
2014年の1/12全日本での優勝や、今年の1/12全日本2位、ツーリング3位の活躍が注目されました。
またSnowBirdやTITCなど海外レースにも積極的に参戦していました。

4位：TRF 前住諭選手
最近ビッグレースへの参戦がありませんが、タミヤ人気を支えるベテランエースドライバー。RC雑誌への取材協力やタミヤイベントなどを見ているとかなり忙しそう。

3位：TRF 祖父江旭生選手
TRFの新世代エースドライバー。2015年の全日本ツーリングでは見事優勝。
日本はもちろんのこと、世界的に見てもツーリングカートップドライバーの1人。

2位：京商/TRF 松倉直人選手
ヨコモ時代の注目度はもちろんのこと、ヨコモを離れてからもオフロードのプレ世界戦では京商マシンで優勝。全日本ツーリングでもTRFマシンで2位に入り、TRFワンツーフィニッシュに貢献。
記事単体で見ると、ヨコモ離脱のニュースがずば抜けて高かったです。

1位：SWORKz/ヨコモ 原篤志選手
最近は国内レースへの参戦がないにもかかわらずダントツだったのが、みんな大好き原選手。HPI時代もそうでしたが、SWORKz/ヨコモに移籍してからもその注目度は揺るぎないです。
XRAYが「原選手がETS 2014-2015シーズン最終戦へ参戦」の誤報を出した時も、アクセス数が急上昇(；´∀｀)あれはXRAYにだまされちゃった。