一目見て思ったのは、スケールツーリングカーボディ最強といわれるNSXの良さを踏襲しているなということ。
リアは、ぱっくり開いているし、フロントからルーフにかけての形もNSXっぽい。
かといって、NSXにすごく似ているというわけでもなく、保守的だけどオリジナルボディとしての完成度も高いと思います。
ウイングは樹脂製のパーツで取り付けるのではなく、プロトフォーム製ボディのように、柱の部分がポリカ成形。
残念ながら200mm幅ですが、電動ツーリングカー用に0.6mm厚くらいで190mm幅にしたら、既存のNSXボディよりもよく走るんでは?と思います。
http://www.tamiya.com/japan/hobbyshow/news1505/report/news1.htm

0 件のコメント:
コメントを投稿