しかし走らせていることより、いろいろ調整している時間の方が長いです。
そのせいか、シェイクダウンの時と比べると、だいぶ走るようになってきました。
あと、調整するポイントなんかも、少しづつ掴めてきた気がします。
こういう変わったマシンと格闘していると、みんな面白がって声をかけてくれます。
なにかあれば「ここじゃないかなぁ?」とか言ってくれるので、ありがたいですね。
前々回アッパーデッキを削りました。
アッパーデッキがバルクに当たらないように、しています。ここがぴったりあたっていると、シャーシがロールした時に引っかかるような挙動がでてしまいます。
あと、モーターがアッパーデッキに接触しているのでは?と、ご指摘頂きまして、モーターに0.5mmのスペーサーをかませて、少しだけ外側にずらしました。
次回の調整ポイントも見当をつけておいたので、また掲載します。
当面は、「駆動を軽くすること」と「重量を軽くすること」に注力していくことになりそうです。

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