TT-01から大きく変わった点は、
・メインシャーシの高さが低くなった
・デフへのアクセスが上から行えるようになった
・アッパーデッキレスになった
・角型バッテリー対応になった
・モーターの位置が右側になった
逆にほとんど変わっていないと思われる点は、
・樹脂パーツの材質がいわゆる「軟骨」
・フロントアッパーアーム固定方法
・ドックボーンまわり
・フリクションダンパー
・デフ
・ステアリングまわり
・モーターマウント(ギア比調整)
樹脂パーツはほとんど新設計っぽですね。
あくまでTT-01の正常進化版という印象です。
変わったことは何一つしていません。
正直、最初に見た時は「面白くない車だなぁ」と感じましたが、TT-02のターゲットは「これからラジコンをはじめる人達」ですから「タミヤらしい」つくりですね。
普通によく走ると思います。まっとうな設計ですもん。
発売されたら、1台買うかもしれません。

0 件のコメント:
コメントを投稿