「フォーミュラーボディはどこへ行く??(1)」の続きです。
F1が開幕してテンションが上っているので、思うままに指を動かしますが、こういう時ってあんまりおもしろくないんですよね、暇な人だけ見て下さい(;´∀`)
個性的マシンの多い1970年代の中で、一番有名なのって76年でしょうか。
6輪タイレルが走っていた時期ですね。
6輪タイレルといえばモロテックの「プロジェクト43 6輪ボディ」。軽量バージョンも存在します。
マクラーレンは、クロスから「クラシック フォーミュラー ボディーセット(Mタイプ)」が出ています。
このボディを使っている人の走りを毎週のように見てますが、かなりよく走ってます。ドライバーの腕かもしれないですが、背の高いボディなのに速いです。
この時期のF1を見ていて気付いたのですが、マクラーレンや上のコパスカーのようにフロント周りがスリムなマシンは少数で、下のように大抵はゴツいデザインになっています。
続きます。
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