G-Force RC Monkey サル二郎商店 SUB-C

4.10.26

京商が「アルティマプロ」を動画で紹介。復刻モデルの構造や組み立てのポイントを解説


ブランク

 


京商が「1/10 EP 2WDレーシングバギー アルティマプロ」を紹介する動画を公開しました。ビンテージシリーズ第21弾となる復刻モデルの特徴に加え、組み立て時の注意点やバッテリーの搭載方法を解説しています。

1988年の前期型と、ロングホイールベースを採用した1989年の後期型を組み合わせて復刻。ホイールベースは280mmとし、ボディは当時と同じ金型で成型しています。カラーリングは初期のアルティマプロに合わせています。

シャシーは厚さ2mmの6061アルミ製メインシャシーと、FRP製アッパーデッキによるダブルデッキ構造です。アッパーデッキは、現在のバッテリー形状や搭載方法に対応するため、当時の形状から変更しています。

フロントサスアームは片側10mm延長し、左右合計20mmワイド化。リヤサスアームは従来と共通で、ターンバックルロッドによるキャンバーとトーの調整に対応しています。

2.2インチホイールは、オプティマ系・アルティマ系に適したオフセットを採用。フルベアリング仕様で、ボールデフを標準装備しています。

ゴールドアルマイト仕上げのダイヤル式オイルダンパーには、200番のオイルが付属します。フロントスプリングは、ピンクのミディアムソフトとイエローのミディアムハードを同梱し、基本設定にはイエローを推奨しています。

バッテリーはスティックパックの横置き・縦置きに加え、ショーティーバッテリーの前寄せ・後ろ寄せに対応。スティックパックの縦置きとショーティーバッテリーの前寄せには、ロープロサーボが必要です。横置きやショーティーバッテリーの後ろ寄せでは、標準サイズのサーボも使用できます。

動画では、付属スポンジを使ってバッテリーの隙間を調整する方法も紹介。ESCをアルミシャシーへ直接取り付け、シャシーへの放熱を図る搭載方法についても説明しています。

組み立てでは、ボールデフの小径ボールの脱落やベアリングガイドの向き、リヤのトーイン調整ブロックの向きに注意を促しています。サーボの配置変更に伴い、サーボセーバーやリンクには指定の短い部品を使用します。

ボディは復刻に合わせてカットラインを一部変更しており、当時の金型に残る穴や形状だけで判断せず、説明書を確認して加工するよう案内しています。



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