G-Force RC Monkey サル二郎商店 SUB-C

14.10.26

Adam Drake選手がエンジンの息つきと回転落ちの悪さを解説。燃料系統とリンケージの確認も紹介


ブランク

 


Adam Drake選手が「Nitro Engine Lean Bog and Run-On - Tuning」を公開しました。燃調が薄い状態で起きる息つきや、スロットルを戻しても回転が下がりにくい症状について、原因と調整方法を解説しています。

正常に走っていたエンジンの状態が急変した場合は、ニードルを調整する前に燃料系統を点検します。排気ガスケット、プレッシャーチューブ、燃料チューブ、燃料タンクの漏れや接続状態を確認することを勧めています。

走行後半に回転が落ちにくくなる場合は、まず高速側ニードルを少し濃くする方法を紹介しています。ピットで薄い燃調のような音が出ていても、アイドリング設定が高すぎる場合があるため、低速側ニードルだけで判断しないよう説明しています。

コーナー立ち上がりで燃料不足による息つきが出る場合は、低速側を濃くする調整を挙げています。燃料系統に異常がなく、調整状態が分からなくなった場合は、高速側と低速側を濃くしてから再調整する方法も紹介しています。

スロットルリンケージでは、ニュートラル時にキャブレターがアイドル位置まで戻り、開く側のカラーにわずかな隙間があるかを確認します。全開時は、キャブレターの開き量がベンチュリー径に合うよう、送信機のEPAを調整します。

燃調が適正でも出力が強すぎる場合には、スロットルEPAを2~5%下げる方法を紹介しています。燃調を濃くする調整に比べ、燃料消費への影響を抑えながら操作感を穏やかにするための設定です。



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