Avid Racingが、カーペット路面向けに設計された「13mm Precision Carpet Springs Batch 2」をリリースしました。あわせて既存ラインナップの一部スプリングも再入荷しています。
今回のBatch 2では、フロント用「13dot | 5.05lb」と、リア用「11dot | 3.00lb」が追加されており、高グリップなオフィスカーペット路面や、スタジアムトラックなど比較的重量のあるマシンでの使用を想定した仕様となっています。
Avid Racingの13mmスプリングは、カーペットレース向けとして高めのスプリングレートと短めの自由長を採用している点が特長です。低い車高設定を行いやすい設計で、フロント40mm、リア56mmの全長となっています。
また、フロントスプリングは意図的に短く設計されており、1インチ圧縮での計測ではコイルバインドが発生するため、一般的な方法での正確なレート測定は行えません。ただし、現行のツーリングカーではフロントストロークが23mm以下となるケースが多く、実走行条件に即した設計とされています。
スプリングは未コーティングのASTM規格スプリングワイヤーを使用し、余分な化学処理を行わないことで、レート特性やスプリングの動作を維持する構成です。各バッチは、社内で精密なデジタルスプリングレートテスターを使用して平均レートが測定されています。
識別用として、Batch 2モデルにはワイヤー端部付近にブラックのレーザー刻印が施されており、大きなダッシュが5ドット、小さなダッシュが1ドットを示します。
【主な特徴】
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カーペットレース向けに設計された高レート・短全長スプリング
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全長:フロント40mm、リア56mm
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ASTM規格の未コーティングスプリングワイヤーを使用
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バッチごとにスプリングレートを測定・管理
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レーザー刻印によるドット表示で識別可能
出所:Avid Racing





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