G-Force RC Monkey サル二郎商店 SUB-C

22.1.26

Adam Drake選手が解説。エンジンのメンテナンス - エアフィルター、グロープラグ、ベアリング、クラッチシュー


ブランク

 


Adam Drake選手が、ニトロエンジンの基本的なメンテナンスについて解説する動画を公開しました。

レース当日やレースウィークエンドを通して重要となるエンジンおよびクラッチ周りのメンテナンスについて、実例を交えながら説明しています。対象は競技ユーザーを想定していますが、走行頻度に応じた考え方についても触れられています。


エアフィルターの管理について

エアフィルターは路面コンディションにより寿命が大きく変わると説明しています。路面が湿っていて粉塵が少ない場合は長時間使用できますが、乾燥している場合は汚れや目詰まりが早く進行します。
フィルターが汚れることで吸気が制限され、キャブレター調整が必要になる場合があり、長期間使用すると微細な砂塵がエンジン内部に侵入する可能性があるとしています。
外観上、新品時の青色が目立たなくなってきた段階で交換を検討することが推奨されています。

グロープラグの交換タイミング

グロープラグはおおよそ燃料1ガロンを目安に交換する考え方が示されています。大規模レースの場合、最終予選前に新品へ交換し、1走行慣らした状態で決勝に臨む方法が紹介されています。
長期間使用したプラグはエレメント破損のリスクがあり、最悪の場合エンジン内部を損傷させる可能性がある点にも言及しています。

クラッチベアリングのメンテナンス

クラッチベアリングも1ガロン前後が交換目安とされていますが、粉塵の多い路面や大きなジャンプが多いレイアウトでは負荷が増えると説明されています。
Adam Drakeは、最終予選前に新品ベアリングへ交換し、1走行で状態確認を行う方法を実践していると述べています。

クラッチシューとピンの管理

Protekタイプのクラッチでは、デジタルノギスを使用し、シュー先端の摩耗部分を測定する方法が紹介されています。
23.4mmが交換目安とされており、この数値はProtek、Team Associated、TLR、Tekno系のシュークラッチで共通して参考になると説明されています。
アルミシュー使用時はピンの摩耗が発生するため、シュー2セットごとにピン交換を検討する考え方が示されています。

OSタイプのクラッチでは寸法測定ではなく、シュー摩耗によってスプリングが露出し、ベルに接触し始めた段階が交換目安とされています。こちらはピンがフライホイールに圧入されており、交換不要と説明されています。



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