スピキンMCの前田さんが、サンワの新型ハイスピードサーボ「LHR」をヨコモMS2.0に搭載して走行テストを行いました。場所はTMサーキットわかやま。
従来の「LH2」との違いを確認するため、セッティングを大きく変えずに比較。
走行では「切り始めがマイルド」「初期と後半の曲がりが自然」「バランスが良い」と評価し、操作感の向上を実感したとしています。
最終的にベストラップは6秒1を記録しました。
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