Mighty Nokkey's R.C.部屋が、タミヤTT02の0円でできる調整方法を検証する動画を公開しました。
TT02のアッパーアームに意図的に遊び(ガタ)を作ることで、走行特性がどのように変化するかを比較しています。
ハイグリップ路面を条件とし、アッパーアームを「グラグラ状態」と「遊びなし状態」で10周のラップタイムを計測。比較の結果、遊びを持たせた状態の方が走行が安定し、10周合計で約6秒早かったと紹介しています。
0 件のコメント:
コメントを投稿