パイセンRC「どこまで操縦できるのか？芝生の大地をグラスホッパーが激走！」動画公開

 

パイセンRCが、タミヤのオフロードバギー「グラスホッパーブラックエディション」の走行動画を公開しました。今回は広大な芝生が広がるキャンプ場を舞台に、電波の届く限界に挑戦するという趣向で撮影が行われました。

動画では、送信機「ファインスペック2.4G」を使用し、小高い丘の上から視認操作する「超遠隔走行」を実施。最大で200mほどの距離でも安定した操縦が可能であることが確認されました。芝生や小道、丘陵地など様々な自然地形での走行も披露され、ABS製ボディによる耐衝撃性も実証されています。