SHIBATAのピンクマンさんが「GRK GS2 モディファイド」のシェイクダウン走行動画を公開しました。
今回のテストでは、余っていた旧型サーボやアンプを使用し、モーターは10.5T、ピニオンは20Tという控えめな構成で実施。意図的に“素の状態”に近いマシンで、初期性能の確認を目的とした内容となっています。
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